頑張ってないのに燃え尽きてしまう問題

1日に10時間以上とかハードに稼働して何かを成し得ないのならば燃え尽きてしまう事にも納得いくだろう。しかし、その燃え尽きを危惧して1日に3時間程度のソフトな稼働を一月か二月続けた程度で燃え尽きて何もできなくなってしまうならば、もう自分は何者にもなれないし何も成し得ないのではないかという強烈な無力感も伴って生きる事に前向きになれない。

今回燃え尽きた原因は
積極的にトレーニングと食事制限してるのに数字が落ちなかった事(痩身と筋肥大は見た目の変化から鑑みて叶っていたと思うけど、やはり数字の変化は得たかった、得られなかったのは苦痛だった)(燃え尽きる二日前に4日分のトレーニングを2日でやったのも多分いけなかった、軽いオーバートレーニングだったとも思う)→NEAT増やすために椅子の下で自転車漕げるの買おう。


稼働時間以外の時間で効果的な休憩が出来ていなかった事(ノルマを超えても、もっとやらなければダメだ、これだけでは足りない、と常に緊張してしまっていたしそれを紛らわせるだけのコーピングを用意していなかった)(それだけの緊張を紛らわせる手段が自分にとってはきっとスマホやゲームに依存する事なのだろうが、それに依存する事が集中力を削いでしまうジレンマ。課題に集中しようと思ってスマホを封印すれば気が紛れない、休憩が出来ない、緊張が解けない。気を紛らすためにスマホを使えば脳の機能が落ちる)(瞑想みたいな意識高い系のコーピングは申し訳ないけど逆に神経を緊張させる、というかマインドフルネスの効果はは筋トレで十分得られていると感じるし)→稼働時間の2倍以上の時間を休憩に割り当てる、あとジグソーパズル(没入感がノルマに追い詰められる緊張から解き放ってくれそう)、スマホどうしようかな、とりあえず15時まで封印で様子見で。
Twitterで過剰に他者と自分を比較し続けてしまい、非生産的な劣等感に苛まれ続けた事。(Twitterなんかもう見ねぇ、あそこは魔境、出来る人間が自慢して気持ちよくなるための場所、自慢できるようになったら戻ってもいいかもね。自分はTwitter向いてないからとりあえず離れた方が良いよ)→こんな感じでブログで愚痴ろうぜ。